2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号
総務省幹部などがこの間、自治体DXの下での自治体窓口業務について発言をしている中で、三菱総合研究所デジタル・イノベーション本部主席研究員であり、また、総務省の地域情報化アドバイザーを務める村上文洋氏が「月刊ガバナンス」二〇一九年七月号に寄稿した文書を私読みました。
総務省幹部などがこの間、自治体DXの下での自治体窓口業務について発言をしている中で、三菱総合研究所デジタル・イノベーション本部主席研究員であり、また、総務省の地域情報化アドバイザーを務める村上文洋氏が「月刊ガバナンス」二〇一九年七月号に寄稿した文書を私読みました。
達弘君 防衛省防衛政策 局長 岡 真臣君 防衛省整備計画 局長 土本 英樹君 防衛装備庁長官 武田 博史君 参考人 慶應義塾大学経 済学部教授 木村 福成君 みずほリサーチ &テクノロジー ズ株式会社調査 部主席研究員
御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学経済学部教授木村福成君、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員菅原淳一君及びNPO法人アジア太平洋資料センター代表理事内田聖子君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
地域的な包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件の審査のため、本日の委員会に、慶應義塾大学経済学部教授木村福成君、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社調査部主席研究員菅原淳一君及びNPO法人アジア太平洋資料センター代表理事内田聖子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働省年金 局長 高橋 俊之君 参考人 日本社会事業大 学学長 東京大学名誉教 授 神野 直彦君 一般社団法人日 本経済団体連合 会常務理事 井上 隆君 株式会社日本総 合研究所調査部 主席研究員
御出席いただいております参考人は、日本社会事業大学学長・東京大学名誉教授神野直彦君、一般社団法人日本経済団体連合会常務理事井上隆君及び株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
片山 大介君 中山 恭子君 市田 忠義君 事務局側 第三特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 公益財団法人地 球環境産業技術 研究機構システ ム研究グループ グループリーダ ー・主席研究員
御出席いただいております参考人は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構システム研究グループグループリーダー・主席研究員の秋元圭吾君、東京大学公共政策大学院教授有馬純君及び特定非営利活動法人気候ネットワーク理事平田仁子君でございます。 この際、参考人の方々に御一言御挨拶を申し上げたいと思います。 本日は、御多用のところ当調査会に出席をいただきまして誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員竹内純子君、龍谷大学政策学部教授大島堅一君及び特定非営利活動法人日本水フォーラム代表理事竹村公太郎君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本調査会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
真二君 三浦 信祐君 市田 忠義君 山本 太郎君 中山 恭子君 事務局側 第三特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 特定非営利活動 法人国際環境経 済研究所理事・ 主席研究員
堀内 照文君 河野 正美君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 堀内 詔子君 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 岩村 正彦君 参考人 (希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会代表) 天野 妙君 参考人 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社共生社会室室長・主席研究員
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授岩村正彦君、希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会代表天野妙君、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社共生社会室室長・主席研究員矢島洋子君、法政大学キャリアデザイン学部教授上西充子君、中央大学経済学部教授阿部正浩君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
十二月九日の本委員会参考人質疑で、日本総合研究所調査部主席研究員の西沢和彦さんは、年金を一階と二階に分けたときに、一階の方が財政検証では削られ過ぎるんですね、一階の基礎年金が。今満額で六万四千円から五千円だと思いますけれども、財政検証では厚生年金のマクロ経済スライド適用はもう二〇二〇年前には終わってしまうと。
御出席いただいております参考人は、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、株式会社日本総合研究所調査部主席研究員西沢和彦君、大妻女子大学短期大学部教授玉木伸介君及び全日本年金者組合副中央執行委員長茶谷寛信君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
東 徹君 福島みずほ君 薬師寺みちよ君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 参考人 神奈川県立保健 福祉大学名誉教 授 山崎 泰彦君 株式会社日本総 合研究所調査部 主席研究員
例えば大正海上基礎研究所の研究部長主席研究員が違うとか、いろいろあります。例えば、私も三井海上投資顧問の閉鎖された登記簿なども拝見しましたけれども、この役員の時期も違います。それから、平成四年時点ではMSK基礎研究所国際金融センター所長には就任されていないと思います。
御出席をいただいております参考人は、東京大学社会科学研究所教授大沢真理参考人、東京大学名誉教授神野直彦参考人及び株式会社大和総研主席研究員鈴木準参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 先生方には、御多用のところ御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
藤巻 健史君 中西 健治君 事務局側 第二特別調査室 長 山内 一宏君 参考人 東京大学社会科 学研究所教授 大沢 真理君 東京大学名誉教 授 神野 直彦君 株式会社大和総 研主席研究員
宗清 皇一君 山田 賢司君 大島 敦君 玄葉光一郎君 古川 元久君 前原 誠司君 鷲尾英一郎君 横山 博幸君 吉田 豊史君 岡本 三成君 斉藤 鉄夫君 宮本 岳志君 宮本 徹君 小泉 龍司君 ………………………………… 参考人 (株式会社大和総研主席研究員
本日は、参考人として株式会社大和総研主席研究員・経済調査部担当部長齋藤尚登君及び平和外交研究所代表美根慶樹君に御出席をいただいております。 この際、両参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多用の中、本委員会に御出席を賜りまして、ありがとうございました。両参考人におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお聞かせいただきますようお願い申し上げます。
馬淵 澄夫君 山尾志桜里君 井坂 信彦君 重徳 和彦君 松木けんこう君 松浪 健太君 岡本 三成君 中野 洋昌君 樋口 尚也君 赤嶺 政賢君 池内さおり君 大平 喜信君 島津 幸広君 高橋千鶴子君 ………………………………… 公述人 (株式会社大和総研主席研究員
○福田(昭)委員 政府は否定するわけにはいかないと思いますけれども、ここに、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏の論文があります。「数字で読む「アベノミクスの空騒ぎ」」という論文であります。 これを読んでみますと、見事に、一九六〇年代からさまざまな数字、指標を使いながら評価をいたしております。
○福田(昭)分科員 お二人からそれぞれの見解をいただきましたけれども、ここに、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏の論文を持ってきました。「数字で読む「アベノミクスの空騒ぎ」」というタイトルがついております。
真山 勇一君 吉田 忠智君 事務局側 第二特別調査室 長 近藤 俊之君 参考人 筑波大学名誉教 授 国際大学名誉教 授 宍戸駿太郎君 株式会社日本総 合研究所調査部 主席研究員
御出席いただいております参考人は、筑波大学名誉教授・国際大学名誉教授宍戸駿太郎参考人及び株式会社日本総合研究所調査部主席研究員藻谷浩介参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多用の中、先生お二人には本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
それ以外にも、大崎委員、野村総研の主席研究員の方です。いずれも農業生産者とかじゃないですよ。その場とは離れて、だけれども、客観的、公平に見て、こういうふうに思うということをおっしゃっているんです。
まず一つ目は、大和総研の主席研究員、鈴木準さんが書かれている記事でありますけれども、エコノミスト誌の記事です。 「どうなる年金 物価上昇分ほどは増えず 二十年で二割の減額が待ち受ける」というふうに書かれています。下線を引いてある部分の後半部分ですけれども、「一%のスライド調整率が二十年間続けば、年金受給者の購買力は約二割低下する。
次に、PHP総合研究所主席研究員荒田英知参考人でございます。 次に、帝京大学教職大学院教授村山祐一参考人でございます。 この際、参考人の方々に、委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございました。 参考人の皆様から忌憚のない御意見を拝聴し、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
又市 征治君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 参考人 公益財団法人地 方自治総合研究 所所長 辻山 幸宣君 慶應義塾大学法 学部政治学科教 授 片山 善博君 PHP総合研究 所主席研究員
○川内委員 この場で私、今まで何回か社会保険庁の方々と話をして、この主席研究員が社会保険庁に六人常駐しています、主任研究員は二十二名常駐しています、同じ人です、二十六人は研究員として常駐していますと確認してからこの場に臨んでいるわけですから、余りこの場で言いわけされてもちょっと意味のない議論になっちゃうんですよ。ここで私も説教する必要はないので、ちょっと次に行きます。
ちょっと時間もないのでわかりやすく申し上げますが、中身を見ていただきますと、私が九ページに丸をつけておりますけれども、一番上の丸、主席研究員という方が百三十時間掛ける二万九百九十円と書いてあります。主任研究員という方が二百六十時間掛ける一万五千九百九十円。あと、次のページの、研究員という方が千三百時間掛ける一万三千二百円。これは、わかりやすく言えば時給でございます。
私が聞いているのは、労務費と言っていますよ、人件費とは言っていませんからね、労務費の見積もりが、なべて計算すると、主席研究員は年間四千万円、主任研究員は三千二百万円、研究員で二千六百万円になりますねということを確認しているわけです。そうなのか違うのかを言ってください。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、東京大学社会科学研究所助教授永井暁子さん、みずほ情報総研株式会社主席研究員藤森克彦さん及びマイクロソフト株式会社執行役人事本部長四方ゆかりさんに御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 御多用なところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。